ハスラー君のスピーカー交換

ハスラー君のフロントドアスピーカーと最低限のデッドニングを施工しますた。

まずはリアドア周りのデッドニング


後のドアはとりあえずスピーカーは純正のままで、スピーカーホール裏に吸音材を貼るのとドア自体の制振施工を行います。

純正のドアスピーカーはある意味、凄いですね。ペーパーコーンなのは良いとしてこのサイズのスピーカーでマグネットのサイズがこれでは低音の期待ができないですね。でもある程度の時間が経過したらエイジングされて良い音が出るかもしれませんけどね。ただ、ドア内は水浸しになるので紙製のスピーカーは少々不安。

ドアパネルに制振材を貼ります。これはスピーカーをマウントする箇所をドライバーの柄で叩いたりしてドアパネルが振動する部分に貼ると良いです。しかし、軽量化の為かサービスホールが大きいこと!GOLFなんかはサービスホールは蓋がされていて殆ど穴が有りませんでした。

そしてスピーカーの裏側部分に吸音材を貼り込みます。この吸音材の接着部分にもプチルゴムが貼られていて制振効果も少しありますね。そして純正スピーカーを戻します。

フロントドアスピーカーの交換と簡易デッドニング


フロントドアもサービスホールが大きいこと!プレス構造で強度を出してるんでしょうね。本当はこのビニールを剥がしちゃってオトナシートなんかで塞ぎたいんですが、まだ1ヶ月点検にも出してないし追々やることにしましょう。
後日、フロントドアだけサービスホールにアルミテープで塞いだ上からオトナシートを貼り付ける作業をしました。写真を撮る余裕はなく3時間以上かかりました(汗

こちらも同様に制振材を数箇所貼ってスピーカーのすぐ横にも1枚貼りました。

インナーバッフルはカロッツェリアのMDF材のものを使用しました。


スピーカーはカロッツェリアのちょっと古いTS-F1720 コアキシャル2WAY 17cmスピーカーにしました。背面には吸音材を貼ってあります。

ツイーターの高効率化


ウチのハスラー君は6スピーカーでツイーターも付いてます。

驚いたのがドアスピーカーとツイーターのマグネットが同じ大きさですやん(汗
ツイーターには周波数を制限するためのコンデンサが付いてますが、このツイーターには3.3μF 50vというコンデンサが付いてます。この3.3μFという数値は12,000Hz以下の周波数をカットするという数値でこの3.3より低い数値だとより高音で鳴り響くツイーターで3.3より高い数値だともう少し低音からも鳴るようなツイーターになります。また50vという数値を大きくすると入力ボリュームが小さくても鳴るようになります。

そこでコンデンサを外して3.3μF 250vのフィルムコンデンサに交換しちゃいます。このコンデンサは秋葉原の秋月電子で100円くらいの物ですが、家庭用オーディオで使う音響用のちゃんとしたコンデンサだと1個4,000円とかするものも有ります。

コンデンサでか!これを戻してとりあえずは完成です。
そして視聴してみると低音域の振動による不快感は無くなって音響自体は劇的に良くなっているものの感動するレベルでは無いなぁ。GOLF4が良すぎたのもあるけど、なんか立体感がなくて物足りない感じ!まあ、ヘッドユニットがメーカーオプションのカーナビというのもあるし追々考えていこう。
後で分かりましたがスピーカーディレイというエフェクト機能があって結構良い感じになりました。
おしまい


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2件のコメント

  1. こんばんは~

    おー、かなりの拘りですね~!
    コンデンサー付け替えとか凄いですw。

    うちの車はスピーカーが壊れているので、
    いつも無音です(笑)
    その代わりエンジン音は良くわかりますw。

    1. taku-cさん、どうもです!
      これは、高級なカーオーディオで使われるクロスオーバーネットワークを直接スピーカーに着けちゃうという手法で、本来ならドアスピーカーにもコイルを着けて低音を増幅させられると良いんですけどね。まあ、そこまでやるクルマではないでしょう(笑

      国産車に最初から付いてるスピーカーは高級車でなければ大抵はペーパーコーンのスピーカーが付いてるので経年劣化で壊れることはありますね。交換するのは簡単ですよ!

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