前のエントリーで紹介した生地で作るナンが凄く美味しくてアレンジを試してみました。
無発酵パンというのは二次発酵の過程が無いパンのことで、中にはベーキングパウダーを使って一次発酵も無いパンもあります。このジャンルではスコーン、ソーダブレッド、フォカッチャ、チャパティというのが有りますが、一般的にナンが馴染みやすいような気がします。
できあがった生地を適当な大きさに伸ばして焼くだけですから簡単です。ただ、生地の美味しさで左右されますので、生地作りのレシピは重要になってきます。この量は100gです。因みにインドではナンは丸く焼くそうですね。
アレンジレシピとして自家製ナンドッグを作ってみました。
ナンドッグ
シャウエッセンロングを焼きます。
ナンの上に乗せてマリナーラソースを掛けてからスライスチーズを載せて魚焼きグリルでチーズが溶ける程度に焼いただけですが、これが美味しい！ナンピザとも言うかもしれませんが、色々とアレンジできそうな感じです。
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今回はナンについてのコンテンツでした。
おしまい