下北沢のアンティークショップで見つけた中国製の自転車用ライト。
単1電池2本を使用する豆電球のライトです。
ゼンマイのようなツマミをひねると点灯するチープなランプです。
3Vで点灯する豆電球なので普通に写真も撮れてしまうような明るさです。
流石にこれでは照度的に問題があるので、前に自作した高輝度LEDランプを移植してみました。反射板はブリキ製だし、レンズはソーダガラスのような若干青色がかったガラスで集光性はほぼ無し(汗
これは輝度が高すぎて点灯時の写真は撮れないです。
裏にはSHANGHAI CHINAの文字があります。