一泊のキャンプに液体燃料を携行する際はアルミの1LほどのFuel Bottleに入れてます。
左は灯油用に使っているSIGGのFuel Bottle 約300ml
中はホワイトガソリンを入れているBRUNTONの33oz.（ぎりぎりまで入れて約1L）
右のMSR Millitary Fuel Bottleは最近入手したものです。これの方が背が高いですが同じ33oz.
ドラゴンフライなどのストーブ用Fuel Bottleとして使用する場合はボトルに描かれた線の部分まで使用して30oz.です。
ボトルキャップは３本とも Fuel lid cap が着いてます。
BRUNTONのボトルにはUCOの Fuel lid cap (Fuel Faucet)
これは、ボトルキャップの内側に注ぎ口があり、緩めて燃料を注ぐ構造になってます。
左右のボトルはアタッチメントを着けることで使用できるFuel lid capです。
キャップにこのアタッチメントを着けることで調整しながら直接燃料を入れられます。
SIGGのFuel lid capも今は入手が難しいんじゃないかな
アタッチメントはだいぶ前に入手したものですが、去年同じものを探したら見つかりませんでした。
